数日前「うなぎ」が嫌いな嫁に土用の丑の日だから、「うなぎ」が食いたいと言いました。
庶民として、当然の主張だと思います。
縁起物です。
1000年も前から夏バテにはうなぎであり、日本の風習です。
ところが嫁曰く、「何故うなぎ?」と言いやがりました。
我家ではひとりしかうなぎを食べれる人がいないのに「何故うなぎ?」とのこと。
なるほど一理あります。
なので、平にお願いすることにしました。
ひたすらお願いしました。
「産地偽装」でかまわないので「うなぎ」にして欲しいと。
そして本日、帰宅したら食卓に「鹿児島産」と明快に記載された「うなぎ」が置いてありました。
嫁から「国産より安かったよ」と言われました。
そのひと言が気がかりでしたが、「鹿児島産は国産より安いので国産じゃない」としておくと世間的に穏便に過せそうだったので問い返しませんでした。
味は「うなぎ味」でした。
なんだか物騒な世の中になりました。
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