夢とは似て非なるもの。

2008年 大分の「夢の後始末」<後編>

昨夜の前編に引き続き後編も読みました。

「夢と経営のバランス」との括りでございましたが、経営に夢は存在しません。

ただ、経営に夢と似て非なるものがあります。

それが「経営ビジョン」。

一般の経営セミナーなどに行くと「経営者が最初に考えるものが経営ビジョンである!」と習います。

習ったとしても難しいのがこの経営ビジョンなるもの。

Web辞書で引くと以下の内容です。

経営ビジョンとは、『長期的時間軸を持って、企業の目的や使命、実現・提供すべき企業価値などの「将来あるべき姿」を明らかにしたものであり、そこに至るための企業独自の中核能力(コア・コンピタンス)や経営資源の展開方向(方針・戦略)、および企業内で共有されるべき思考・行動様式や行動規範を集大成したもの』である。

・・・など、ちょっと小難しい。

で、お手本なるかどうかは別として、大分FCにも今は以下のような経営理念とビジョンがあります。

経営理念:『サッカーを通じて、大分の活力に貢献する』

チームビジョン:『「育てる」をコンセプトに、育成型クラブの代表的な存在になる』

という理念とビジョンに沿って大分FCは経営資源(人・物・金など)が展開されいるハズで「持続のみを目的とした緊縮経営」でもなんでもないということになります。

まあでも、経営者じゃない我々からすると当然ながら目先は「J1行くぜ!」なのであります。(それしかございません)