ノブリンに「あいつは天才じゃろ」と言わしめたのは有名な話。
その才能がいつか開花する事を期待し、見捨てないファンから「前俊をあきらめない」と言われ続けたのも有名な話。
そして、あらためて大分で輝いていた頃の前俊プレー集を見返すと・・・
う、唸ります。
うむ、うむむむ、うううううううむ・・・(なんですかいったい)
ノブリンに「あいつは天才じゃろ」と言わしめたのは有名な話。
その才能がいつか開花する事を期待し、見捨てないファンから「前俊をあきらめない」と言われ続けたのも有名な話。
そして、あらためて大分で輝いていた頃の前俊プレー集を見返すと・・・
う、唸ります。
うむ、うむむむ、うううううううむ・・・(なんですかいったい)
練度が上がったためか、購入したLINEの「ニータン&リッジー」スタンプがかみ合ってきました。
正しく言うと、娘とはかみ合いますが、まだ嫁とは若干のズレが生じます。
願わくばオバサン向け年齢不詳を主張しだした女性向けを増やして頂けるとかみ合うはずです。
今後の研究と開発が待たれるところです(真顔で)
2000年、2001年、大分市陸にて右サイドバックで清く正しく上下する加地を見ていてライズマン並みだなと思った記憶があります。
あれはノブリンの指示によるものであると認識しており、若かりし加地を育てたのは大分市陸ピッチの右側半分に違いないと信じています。
引退後はCAZIカフェを手伝うそうなので、清く正しくコーヒー淹れてくれるに違いありません。
無論、味の8割は豆で決まる。(え?)
特に暇だった訳ではありませんが、J1昇格プレーオフを2試合とも拝見しました。
結果的に今季は勝ち点を全く取れなかった東京Vと千葉がJ2に残ることになった訳ですから、ある意味で迷惑かと。
にしても千葉はプレーオフが大嫌いなんじゃないでしょうか。
今回もハンドを取らないというジャッジがゲームをダメにした感じは否めない訳ですし、なんとも受け入れがたい事でしょう。
これで3度目となります。
プレーオフに進出する度に、何かに取り憑かれているとしか考えがようがない結果をむかえてしまいます。
まるでウチが犬の疫病神に憑かれているのと・・・(あ、似たようなものですね)
共に滝行でも如何でしょうか。
『J2全42試合でたった16分の出場…それでも、大分MFの「復活」が感動的だったワケ』
SNS上では以下の文面に異論がありつつも概ね大人の対応をされているようで何よりです。
「復帰戦のファーストタッチでこんなに美しいゴールを決めるなんて、一体どれだけ感動的なのだろうか」
まあ、何タッチ目でも良いのですが、大分サポーターにとっては間違いなく感動的なゴールでございました。
みんな清本が見たかった。
たとえ数分であれ。
普通ならゴールを決めるのも難しい状況なのでしょうけれども清本は持っていたんだと思います。
持ってないと決まるもんじゃないでしょうし、持ってないと最終戦に出れていたたかどうか。
スポーツ選手はとりあえず持ってないと。
『J2反則ポイント』の結果を拝見する限り、今季は断トツでフェアな戦いぶりだった様子。
42節を通して退場者を出しておらず、警告数もリーグ最少の34とワースト1(町田:78)の半分以下。
反則ポイントも-8でぶっちぎりとの結果。
天皇杯での後藤の退場がなければ年間でパーフェクトだったかも。
フェアな面では良好、かと言ってこの結果が戦績に結びつく訳では無い。
ただ、観戦している方からすれば、ゲームが無駄に止まらず常に心地よく観れたような気がします。
まあでも、本音は順位でぶっちぎって頂いた方が心地よいを超えて有頂天になれたかも知れません。
まあ、バーにしか当たらないのを良いだけ愚痴った記憶もあるので、決定力不足という点は否めなかったと思います。
ただ、リーグ戦で平均得点は1.38点、平均シュート数は10.12本なのでさほど悪い数字じゃないと思います。
単に平凡な数字。
概ねリーグ全体でも平均的な数字。
なので、平凡が課題でよろしいのではないでしょうか。
なにせ地味でまんべんなくでスタートした訳ですから、平凡でもランクアップしています。
付きましては、やや派手なのを少し混ぜて頂ければ、来季早々にも課題解消していくのではないでしょうか。
うん、そうしましょう。
『【販売開始】「ニータン&リッジー」LINEクリエイターズスタンプ販売スタート!』
まあ、サポーターとしての義務ですから当然買った訳です。
初デビューは嫁とのLINEでした。
うむ、まだまだ熟練度が低いためか嫁の言い分に対してスタンプがかみ合いません・・・orz
修行します。
身勝手ではないと思いますし、基本的に九州のサッカーファミリーとして応援をしています。
ええ、していますとも。
POに挑む福岡からすれば当然の主張です。
同じ九州に在住するサッカーファンとしては応援せずにはいられません。
なので、惇さまの完全移籍を何卒よしなに。
大分瓦版に出ている清本の跳び蹴り写真がライダーキックにしか見えません、こんばんは。
この技の場合、跳躍の勢いが蹴りに加算されるため威力が増します。その反面、跳躍の動作によって相手に意図が読まれやすく、回避されやすいため、失敗した場合は無防備になるという欠点があります。
この欠点を恐れずに清本は怪我をした右足で決めたのです。
ぶらぼーです。
いやまあ昨日は十分な防寒対策をせずに観戦してしまったことで寒さのあまに意識がどっかに行っちゃったねーっという話しですわ。
清本が決めなかったら、きっと今日あたりは高熱にうなされていたに違いありません。
うん、ちょっと熱あるかも。