『13戦勝ちなしの山口、大分戦で求められるハードワークの意識』
13戦勝ちなしでも要注意なチームです。
方や、2連勝してても要心配なチームです。(こらこら)
ただ、ただ、風向きはこちらです。
こちに風が吹いていると確信しております!(吹き飛ばされないように)
『13戦勝ちなしの山口、大分戦で求められるハードワークの意識』
13戦勝ちなしでも要注意なチームです。
方や、2連勝してても要心配なチームです。(こらこら)
ただ、ただ、風向きはこちらです。
こちに風が吹いていると確信しております!(吹き飛ばされないように)
本日の結果
◎讃岐 1-1 山形
◎甲府 1-0 大宮 (≧∀≦*)
DAZNで拝見しておりましたが、甲府が虎の子の1点を守り切りました。
昨日から甲府支持を貫いておりましたので概ね満足です。
あとは福岡と町田の上位陣が試合数を消化してもらえますとTargetが絞り込めるかなぁと。
ひとまず37節の町田戦までは離されないように粘らないと。
リーグ試合数が足りていない試合が明日2試合あります。
中でも注目は甲府(16位)VS大宮(6位)。
J2上位に位置付けるサポーター各位は甲府を全面支持していることは間違いない訳ですが、はたしてどこまで甲府にモチベーションとプライドがあるかという問題です。
既に大分と対戦を終えてはいるものの、残り試合数を鑑みると大宮はとても嫌な存在ですし、甲府支持は揺るぎません。
おそらくJ2世論調査でも甲府支持率はヒートアップ中と推察いたします。
33節を終えて我らがトリニータは暫定3位との状況です。
首位松本の勝ち点まであと4点と少し近づきました。
ただ、下を見ても8位徳島との勝ち点差は4点ですから、チョイと気を許すとあっと言う間に転げ落ちてしまいます。
今節(33節)を見返して足元をすくわれた感が否めないのは、東京Vと横浜FCと福岡あたりですが、やっぱJ2怖い。
最後までもつれるのは必至かと思います。
我らがトリニータも残り9試合のうち6試合がアウェイ戦と、最後の方で体力勝負となりそうです。
昨日の5得点に続き、本日は長崎まで出向いて7得点とのこと。
8月後半から調子が下降気味だった攻撃陣が再び活性化しており、なによりなにより。
このまま残り9試合で調子を落とさずに行けば、自ずと目的に近づくでしょう。
なによりなにより。
◇2018明治安田生命J2リーグ 第33節
大分 5-0 讃岐 (得点:馬場、藤本、星、藤本、清本)
なぜに、なにゆえに、前半の讃岐があれほどドン引きだったのかは謎ですが、馬場のゴールを皮切りにどばーっと打ちあがりました。(幸せ)
3得点した前半は引いた相手に単調だったもので退屈気味でしたが、後半は十分に楽しませもらいました。(幸せ)
5得点の中で最も美しかったのは、岩田→藤本(ヘディングでのゴール)でございました。(幸せ)
いやまあ、5点もとれば何かと幸せ。(当分幸せ)
やぁぁあっと今週のお仕事がそろそろ終わって週末を迎えます。
なにをもってしても週末はトリニータ。
最高の週末を迎えるためにもトリニータ。
さて、今節の相手は最下位の讃岐ですが、今季は四国勢をやや苦手にしており要注意であります。
はたまたLAST10へ突入することであり、J3陥落を避けたい相手ですから、要注意であります。
いやまあ、細心の注意を払いつつ、何が何でも勝ちに行くことがよろしいかと思う次第です。
最高の週末を望みまする。
『ゴールポストによる裂傷事故のお詫びと今後の対応策に関して』
とても残念な事故だと思います。
一般企業であれば、労働契約上の付随的義務として安全配慮義務が明示されており、このような事故があると厳格に対処します。
何をもってしても安全より優先されるものは無いとも言われます。
企業人目線で今回の対策を拝見するならば、少し対策不足と言えます。
主にメンテナンス強化、注意喚起、危険箇所目印が対策となっていますが、それでも何らかの要因でポストの継ぎ目に同じように隙間が発生して、同じように気づかなかったらどうする?との問いが不足しているかなと。
おそらく一般企業なら、同じような隙間が有っても事故を防げるように保護具着用を義務づけるか、安全性を確保できる移動時具を備えるでしょう。
まあ、企業じゃないので良いのですが、危険は思いがけないところに潜んでいます。
何事もご安全に。
(うーむ、今日は安全標語ぽくなった)
キリンチャレンジカップ2018
日本代表 3ー0 コスタリカ代表
森保ジャパン初陣としては、ほどよい船出ではないでしょうか。
なにせ若手中心で見ていて楽しいし、新鮮味があります。
さらに精進して頂きたいと思います。