『前回対戦はFC東京が快勝。大分にとっては成長が問われる一戦』
残り5試合で、ホーム3試合、アウェイ2試合。
久々の昭和電工ドームで、最大の変化点はハイブリッド芝に変わったこと。
また、RWCの恩恵でドーム内のWiFiのアンテナも強化されているとのことですから、これは試してみる価値あり。
以前であれば、WiFiはほぼ使い物にならなくてドームでは切断設定にしていたし、1万人を超えるとアンテナでもキャリアに繋がらなくて最悪でしたから。
約2ヵ月半ぶりの昭和電工ドーム、楽しみであります。
『前回対戦はFC東京が快勝。大分にとっては成長が問われる一戦』
残り5試合で、ホーム3試合、アウェイ2試合。
久々の昭和電工ドームで、最大の変化点はハイブリッド芝に変わったこと。
また、RWCの恩恵でドーム内のWiFiのアンテナも強化されているとのことですから、これは試してみる価値あり。
以前であれば、WiFiはほぼ使い物にならなくてドームでは切断設定にしていたし、1万人を超えるとアンテナでもキャリアに繋がらなくて最悪でしたから。
約2ヵ月半ぶりの昭和電工ドーム、楽しみであります。
我らがチームは優勝・ACL争いグループにいる模様。
ゴールが入る度に変化(リアルタイム順位速報)するそうです。
3位の横浜FMまで勝ち点差が12あって、残り5試合だからちょっと届かない感しかないですね。
まあ、先ずはJ1残留を決めて、可能な限り順位を上げるのが目標ですから欲張らない欲張らない。
さすれば昇格して良いシーズンで終えたなぁと実感が込み上げてきますと。
いやまあ、秋も深まり終盤戦ですねと。
広島 1-1 浦和 (J1リーグ第31節)
火曜日の夜にJリーグやっていることでなんか変な気がする訳で。
まだどのチームも第30節はやっていないんだけど第31節の1試合が終わって。
試合も広島が圧倒してた割には浦和が先に点を取って。
ゲーム終盤に浦和が見事なOGを献上してしまい逃げ切れず。
さらに浦和は第30節を今週の金Jで戦って、来週の火曜日には第32節を終えてしまうという過密日程。
やっぱACL過酷だわ。(縁はない)
10月7日の投稿で「来年の2月(熊本城マラソン出場)迄に4.5kg痩せます(所謂ダイエット」目標を宣言しましたが、20日ほど「それなり」に努力したにもかかわらず全く痩せません・・・orz
ま、「それなり」なので「それなり」に問題があるものと分析しています。
従って、「それなり」を解消するためにダイエット投資しました。
Amazonでスマートウォッチを購入(3,140円也)
昨日の夕方ポチっとしたのに今日の夕方に届きました。(脅威の速さ)
これで「それなりの努力」から「数値の努力」に変わります。
いわゆる見える化です。
これで明日から真面目にできます。(今まで何してた)
小林にとっては怪我に泣かされたシーズンとなってしまいました。
今シーズンはちょっと無理っぽいですが、ひとまず治しましょう。
で、怪我の原因となったノエスタの芝。
同じようにピッチに足をとられる選手が多かったのでちょっと調べて見たらもともと滑る芝のようです。
ハイブリッドだから滑るのか、スパイクの相性なのか。
分かり易いのがyoutube映像の3分20秒くらいからつるつると。
こうなると気になるのが昭和電工ドームのハイブリッド芝。
第30節FC東京戦での芝生の状態は如何にということに。
つるつるか、つるつるなのか・・・( ゚д゚)
札幌 3-3 川崎(4 PK 5)
グループステージで敗退したものでアレですが、まあでも決勝は拝見しておくものです。
正直なところ心情的には札幌に勝たせてあげたかった。
二転三転、いやPKまで含めると四転くらいした訳ですから、試合としては面白かった。
PKはやっぱりメンタル大事。
札幌の最後(6人目)にPKを蹴った選手はTVで見ていてもガチガチだったので入る気しなかった。
きっと私なら蹴る前に逃げてる。
リーグ戦も29節を終えるとチームスタイルが明確になってきます。
例えば、自陣のポゼッション率がリーグで最も多く、ボール支配率はリーグ5位。
ショートカウンターとロングカウンターはリーグで最も少ないが、右サイドからの攻撃がリーグで最も多く、クロスからの得点比率がリーグで最も高い。
また、攻撃回数、チャンス構築率、シュート数はリーグ最低だがシュート決定率はリーグ2位である。
つまり「攻撃苦手なんで控えめにして、でも少ない機会で点は取っちゃうけど何か?」というスタイルを築き上げたチームが存在します。
これはもう異質なスタイルと言わざるを得ません。
むしろ変かと。
どこのチームかはお察しくださいませ。
昨日の試合後の『大分公式の監督コメント』。
前者がコメント(説明や見解)で、後者が記事(事柄を伝えようとして書いた文章)
双方ともに不特定多数が読むものである為、事実を伝えるのが大事だが、監督コメントの切り取り方で意味合いが変わる。
場合によっては読み手にスキルを求められる。
うむ、今回は”意図的”と読み取ったのである。
◇天皇杯準々決勝
神戸 1-0 大分(得点:なしよ)
試合は某所で見れたので後半のみ映像で拝見しました。
結果、ちょいとDFが緩んだところを山口蛍にやられた訳ですが、まあ、あれは仕方ないとして、神戸DFをこじ開ける力が無かったということになりましょうか。
気になったのはピッチで足を滑らせる選手がいてハイブリット芝はヤバいのかと思えるほど。(RWC仕様で芝が普段より短いらしい)
成豪が交代で入って8分しかプレーできなかったのもピッチで滑って負傷交代してしまいカードの効力無し。
無念の敗戦となりましたが、リーグ戦の残り5試合に集中します。
おっし、次は聖地ドームである。(ハイブリッド芝大丈夫か?)
天皇杯も残り8チーム。
目指すは新国立競技場。
注目カードは鹿島 vs Honda FC。(まあ、衛星放送あるしねぇ)
今季、神戸とはカップ戦も含めて1勝1敗2分と五分の結果。
おっし、明日の天皇杯で決着をつけようではありませんか!
と言いたいところですが、スカパー見れないのが無念です。
なので、天皇杯恒例のネット速報とSNS祭りですな。
これはこれで楽しい。