『Jリーグ 夏の外国人補強が原則NGに 五輪と無関係の選手の査証発給が困難に』
もともと予定していないハズ。
そもそもリストにないハズ。
なにせ金がかかるハズ。
そんな感じなハズ。
今年の七夕はYoutubeライブで楽しめそうです。
お天気がよくて天の川が見えるならば、短冊に願い事を書いて、笹竹に飾り付けようと思います。
願い事:「降格争いから抜け出せますように。あーめん。」
(はいはい天皇杯です)
『「足裏で過剰な力で蹴った」Jリーグが大分MF三竿雄斗の処分内容を発表』
映像で見る限り意図的に蹴ったとは思えなかったので、何卒お許しを。
ウチにとっては替えの利かない選手のひとりですから、1試合の出場停止で済んで良かったと思うようにします。
それにしても欠場している北斗にしろ、怪我した坂にしろ、出場停止の三竿にしろ、徐々に攻撃の起点が削られて行くのが身に染みて痛い。(いたたたたって感じ)
オリンピック中断期間に入る前のここ数試合が試練です。
是が非でも乗り越えるべし。
◇2021明治安田生命J1リーグ 第20節
FC東京 3-0 大分(得点:なしよ)
無念である。
そのひと言である。
しかしまぁーうちの1発レッドカードって久々に見た気がするけど気のせいでしょうかねー。(ここで意識が飛んだ)
とにかく、いまの状況だと先に失点しただけでアカン訳ですアカン。(あーここでも意識飛んだー)
ふう、辛い・・・。
さて、折り返しです。
ここからはひと試合の重さがずしずしと身に染みてくるはずです。
だからと言って委縮することなく、前節同様にガツガツと思いっきり戦えばそれでよし。
明日のアウェイ戦も細かいことはどうでもよし。
さあ、どうにでもしてくれ!!(おい、投げやりかよ)
次節から2巡目に突入しますので1戦1戦が大事です。
敵情視察したところ、敵は3連勝を狙っている様子です!(単なるtweet情報で恐縮ですが)
なお、toto&Opta情報によれば、データは以下の通り。
●1巡目は第4節で1-1の引き分け。
●大分の場合アウェイ戦は現在7連敗中。
●FC東京は現在2連勝中で、直近3試合は無失点(2勝1分)。
●FC東京の直近6試合の被決定率は3.1%(3失点/98被シュート)。
●大分は今季後半の時間帯に挙げた得点の割合がリーグでもっとも低い42%(5/12)。
●今季アウェイ戦の後半の時間帯に得点を挙げていない唯一のクラブが大分。
うん、まったくもって良い情報が出てこない・・・( ゚Д゚)
『【クラブトリニータ】2021大分トリニータ リミテッドユニフォーム 予約受付について』
おおっ!今季もリミテッドユニが・・・・
って、時期的に夏のボーナス狙いでしょうか?
今年はなにかと物入りですなぁ・・・(もう買わねぇよ)
◇2021明治安田生命J1リーグ 第19節
大分 0-0 鹿島(得点:なしよ)
前節がアレでしたから今節もアレなのかなーと思いきや、球際の厳しさも程良くて、なかなか楽しめた試合でございました。
攻撃に関してはアレで、シュート数は1本(相手は3本)ですから、もう随分長い間の課題として心に刻んでいます。(心がずきずき)
北斗が出ていないのでボランチの手薄感は否めませんが、今季は全くダメダメだとしか思えなかった長谷川が復調の兆し。
前半で交代したDF坂も心配だが、エンリケのセンターバックが妙にハマってきたので、無失点も納得感あり。
あとやっぱ攻撃面の改善。
トライアンドエラーの繰り返しで得点へのきっかけを積み上げるしかないでしょう。
あーでもエラーがマジヤバい時あるのでそこ注意。
さてさて、いよいよ次から正念場の2巡目に突入です!
第19節と折り返し地点にきました。
シーズンも残り半分です。
さて、本題であるトリニータの状況は、前節アウェイ敗戦から中3日の過密日程で、その他もろもろ含めて好材料が想定できません。
ただまあ、ホームですから。
ホームつぅのはそういうものでなくてはなりませんし、思いがけない材料が落ちているかも知れません。
明日、探して見ます。
なんか見つけられると良いなー(棒)
まあそこはホームですから。
『実績十分、知名度抜群でJ加入も…。ひっそり消えていった11人の大物助っ人たち』
オランダ代表として1990年W杯イタリア大会に出場したFWリチャード・ビチュヘ。アヤックスで活躍し、クライフが熱望してバルセロナでもプレーしたストライカーは、2004年に35歳で大分トリニータに加入。だが、キャリア晩年のビチュヘに往年のすごみを望むべくもなく、9試合に出場したのみで日本を去った。
FWですか?
私がドームで見てたビチュヘはMFの選手だったけどなー。
私の記憶だと「左利きで足元が上手く審判からカード出されたらめちゃめちゃイラついていた」です。
Jリーグに馴染めず去った感は否めませんが、大分にいた助っ人の中でも「上手いなー」と唸った選手のひとりでございました。