所謂もったいない試合。

◇2019JリーグYBCルヴァンカップLC4

大分 2-2 名古屋(得点:三平、後藤)

先に失点したが、前半の良い時間帯にセットプレーからさんぺーのゴールで同点に追いつきハーフタイムに突入。

後半立ち上がりにニューのパスから後藤が決めて理想的な逆転。

そこから5分過ぎたあたりで相手DFが2枚目のイエローカードを受けて退場し、数的優位に。

出来ればこのまま終わってもらった方が良いのだが世の中甘くない。

数的優位を武器にひと通り攻めてみるが追加点が取れない。

取れなきゃ取れないで無事に終わらせてくれる力量があればそれでも良いのだが、終盤にDF陣の集中力が切れたかのように失点。

追いつかれたものでもう一回ギアを入れなおして攻めてみるが決定力が足りずドローとの結果。

この試合を見た大半の大分サポーターは「もったいない試合」と思うであろうが、問題は何がもったいないのか。

攻め立てても相手の息の根を止めるまで行かなかったことか。

はたまた最後まで集中力を高めて守り切れなかったことか。

どっちももったいないと思うのであるが、やっぱこぼれ落ちた勝ち点2がもったいない。

でもまあ、単にサッカーの試合として見たならば結構面白かったので、そこはもったいなくない。

むしろ楽しかった方だな。