過去の反省から経営理念は堅実経営です。

大分、19年度は黒字も危機感「存続と雇用を第一」

サガン鳥栖の赤字額20億円に驚くばかりだが、19年の鳥栖の売り上げは25億6千万円で、大分の売り上げ18億6千万円よりも7憶円多い。

鳥栖の説明によれば、トーレスが加入したことで3社とスポンサー契約を結んでいたが、トーレスの引退により、この3社が撤退して14億8千万円の減となっているとのこと。

その他もろもろ合わせて売り上げが4割減の急激ダウンで経営が回る訳がない。

というより2期連続の赤字のため、この前から火の車&自転車操業だった模様。

トーレスを獲得した当時、「鳥栖は金あるねー」って思っていたが、「トーレス来るなら金出すよー」だったということに。

増資で債務超過は回避しているが、まるで九州にあるどこぞのチーム(ああ、うちね)の二の舞にならなければ良いがと心配してしまう。

夢を追った攻めの経営はリスクが大きい訳で、それを実体験したどこぞのチーム(ああ、うちね)は、もう二度と同じ過ちを犯さないよう堅実経営を行う。

そして、どんな会社の経営者であれ、危機的な状況の際に最も守らなければならないものは雇用であるが、どこぞのチーム(ああ、うちね)のトップはそれが第一と口にする。

結果的に、危機的な状況を乗り切る為には、全てのステークホルダーが必死になれるかどうか次第なんだろうと思う。

あの時の大分のように。